2026年7月25日(土)、京都・旧武徳殿(重要文化財)で開催される団体戦グラップリング大会「QUINTET.6」において、バルセロナオリンピック柔道金メダリスト・吉田秀彦氏(パーク24柔道部総監督)の指揮による「武徳殿特別演武」を実施することが決定しました。
本演武は、日本武道の原点ともいえる武徳殿で、柔道が本来持つ精神と文化を、現代に継承するための特別な演武です。


1899年(明治32年)、大日本武徳会の演武場として建立された武徳殿。
柔道、剣道、弓道をはじめとする日本武道の達人たちが集い、技を磨き、演武を披露し、その精神を次の世代へ伝えてきました。
ここは単なる競技施設ではありません。日本武道が培ってきた「礼」と「技」、そして「心」を受け継ぐ象徴的な場所です。
今回、その歴史ある武徳殿で特別演武を指揮するのは、バルセロナオリンピック柔道金メダリスト・吉田秀彦氏。
世界の頂点を極めた柔道家が、日本武道の象徴ともいえる舞台に立ち、その精神と技術を披露します。勝敗を競うためではなく、武道の本質を伝えるために。この演武は、武徳殿という場所だからこそ実現する特別なプログラムです。
QUINTETは、世界最高峰のブラジリアン柔術・グラップリング選手たちがチームで競い合う団体戦です。その競技文化の源流をたどれば、日本で発展した柔道の寝技へと行き着きます。
武徳殿で柔道の演武が行われ、その舞台で世界のトップグラップラーたちが競い合う。それは、日本から世界へ受け継がれた技術と精神の系譜を、一つの舞台で体現する試みでもあります。
柔道と柔術。
過去と現在。
日本と世界。
武徳殿は、そのすべてをつなぐ舞台となります。
武徳殿で開催されるQUINTET.6は、単なるスポーツイベントではありません。
日本武道の精神と文化を世界へ発信し、国境や競技の垣根を越えて、人と人をつなぐ「平和の祭典」を目指しています。その象徴となるのが、吉田秀彦氏による武徳殿特別演武です。
武徳殿に、柔道が帰ってくる。
そして、その歴史は、世界へと続いていきます。
歴史の証人になれるのは約200席の超プレミアムとなる大会チケットはAXS.comとローソンチケットで発売中です。会場でぜひお楽しみください。
