6.9ディファ有明大会試合後のコメント

熱戦の後に選手たちは何を語ったのか? 試合後の全選手コメント集です!

FN Tokyo '18
TEAM TOKORO PLUSα

ーー試合の感想をお願いします。

小谷直之(以下、小谷) そうですね。前が全部いい感じの引き分けで、これは自分が一人抜いて引き分ければ勝ったなと思ったんですけどそんな甘くなくて相手強かったですね。結構ピンチもあったり、逆に自分がとるチャンスがなかったっすね。ホント矢野さんには申し訳なかったです。すいませんって感じです。

所英男(以下、所)矢野さんの頑張りを見ると自分も今日とるべき試合だたったんで責任を感じます。ホント申し訳なかったです。僕がとるべきでした。

矢野卓見(以下、矢野) キツイっすね。頑張りました。大変です、ハイ。身体動かないです。(相手選手の印象は?)力強かったですね。結構腕がらみもバキバキいわされたんですけど、まあまあもう、それどころじゃないんで、こっちが。みんないい試合してたから負けてられない。もうホント意識がある間は頑張ろうと。しかし、長いっすね、8分。もうね、体力限界値超えてます。

今成和成 圧倒されてしまって、ちょっとダメでした。いいとこ出せませんでした。

伊藤盛一郎 相手チームの一番デカイ人と闘えることになって、普通の試合じゃやることがないんで楽しみにしてて、最初の飛び十字は狙っててもう最初組んできた瞬間にいけるなと思って入ったんですけど、たぶん練習だったら決まって自分も全力出してて腕折れちゃうんじゃないかと思うぐらい結構入ってて力も入れてたんですけど、耐えられちゃって。ホントだったら自分があそこでアマゾンさん極めて、次の次鋒のデヴィット選手止めて今成さんにパスしたかったんですけど。あそこで極められなかったんですいません、って感じです。

ーー所選手、このメンバーでチームとして試合ができたことについてはいかがでしたか?

 それに関してはホントにもの凄く大満足してますし、ここディファでみんなで頑張ってきて最後ディファでみんなと闘えて良かったです。嬉しいです。

小谷 大方の予想よりは善戦したんじゃないですか(笑)。むしろ僕の中では矢野さんが時間きた時点で温情で勝ちにしてくれないかと思っちゃいましたね。その代わり、次闘えるか分かんないですけど。

矢野 もうね、プレミアムチャレンジのオーディエンスジャッジだったら俺たちの圧勝だよ。まあ、意味分かんないと思いますけど。今日、俺たちとカルぺ? あいつらとの対戦はあれはもうQUINTETの勝利ですよ。はい。お客さんも喜んでたじゃないですか。もう、QUINTETっていう大会の勝利ですよ。

TEAM U-ZUKIDO

ーー試合の感想をお願いします。

佐藤光留 感想言えるほど長い時間試合してないんで。(相手の印象などは?)やっぱパンクラスのチャンピオンでしたね。

ビクター・ヘンリー 相手はとても強くてレスリングベースがしっかりしていた。最初は相手の攻めに対して無効にするように必死になっていたけれども、最後あたりは自分から仕掛けようとしていたけどやっているうちにアンクルを取られてしまった。(相手チームは)強いチームだけど、うちのチームの仲間が仕留めてくれたのでよかった。

中村大介(以下、中村) そうですね、ちょっともう全部、残り全部勝つつもりだったんですけど、ちょっと情けない話なんですけど、ちょっと弱い部分を、ちょっと見せてしまったというか。もちろんサトシ選手は世界でも強い選手なんでそんな簡単に対抗できるとも思ってなかったんですけど、それが心のどこかに出てしまってなんか取られてもしょうがない、というのがどこかにあったと思うのでそういうのを本当になくしたいですね。今、QUINTETに出させていただいているんでこれを乗り越える気持ちをもっと強くなりたいという、もっと修行の場だと思って頑張ります。(一本とった試合については?)一本とったのは、金原選手が2本目(=2試合目)だったので、取る気持ちはバンバンでいったのでそれはよかったと思うんですけど。あとがダメでした。(サトシ選手については?)もちろんプレッシャーがあって強かったんですけど、それ以前に自分自身がビビっちゃった部分があるんで。もっとやりたかったですね。もっと肌で感じたかったです。

濱岸正幸 取りたかったんですけど、取りきれなかったところに尽きると思います。徳留選手とは生涯これで2回目の対戦で1回目も引き分けで今回も引き分けという形になったんで、この舞台、ここで勝ち抜きたいなという気持ちはあったんですけど。まあ、持ち越しになったらいいなとも思うんで、また決着つける機会があればいいと思います。あとはチームに貢献したかったです。取りたかったです。だから、もっと練習します。

ーー井上選手が肋骨骨折になってしまいましたが。

中村 序盤で肋骨いってたと思うんですよ。ずっと苦しそうな顔してたんで。ケガしてから5分くらい頑張ってたと思うんで、そこは本当に素晴らしい選手で今回チームでやれてよかったなとは思いますね。

TEAM HALEO

ーー1回戦の感想からお願いします。

徳留一樹(以下、徳留) 先鋒で自分が出たいと言ったんで、このチームに選んでもらって先鋒で出るということで気合が入っていて、一緒に合同練習した時も何がいいかなというので色々話し合ってたぶん、自分の強いギロチンとか狙っていけばいいんじゃないかと思って。みんなにもそう言ってもらって自信がついたんで一発目絶対取ろうと思ってああいう感じで取れたのでよかったですね。

金原正徳(以下、金原) 1回戦目徳留が2試合ともすげぇいい勝ち方してくれて、3試合目もすげぇ頑張ってくれて、それで火ついたっすね。ああ、俺もやらなきゃって思って。負けても後ろにこんなに凄いメンバーがいるんでそれでもいいやと思って、そんな気持ちでいって1回戦は一本取れたので良かったかなという感じですね。

ホベルト・サトシ・ソウザ(以下、サトシ) <日本語でコメント>ホントに最初は(後ろに)2人いるからもう、ダイスケナカムラ十字強いから、ホントに強いかな、じゃあちょっとやってみよう、ああ、本当に強いねとビックリしたけども(笑)。でも2人いるから心配しないで、それからバックにとってから、(自分を)信じてるね、バックにとれば誰でも極めもできるって。

ーー決勝戦の感想をお願いします。

小見川道大 先鋒でやらせてもらったんですけど、ちょっと固くていいとこない感じで腕十字取られてしまったんでチームに申し訳ない気持ちでいっぱいですけど。僕も後ろがみんな強いのでノビノビと闘おうと思ったんですけど、力不足で負けてしまいました。

宮田和幸 出てるチームみんな強いんで僕が勝った試合もあるし負けた試合もあるんですけど、みんなホント一発を持っている選手でそれがはまったほうが勝つのかなと。ちょっとウチのサトシ だけズバ抜けてましたけど、他はみんな強い選手集まっているんで見てるお客さんは楽しかったんじゃないかと思います。

サトシ ホントに最初はビックリしたね。オミガワとミヤタドローするから。ちょっとデヴィット・ガルモびっくりしたけど、みんなのチームとかHALEOのスポンサーとかみんな私に頼むから、絶対に勝つ!で全部の試合最後まで諦めない、ガルモとやるのも、マツモトとやるのも、イワサキさんとやる時も最後まで極めたいと。一番大事はチームの優勝だからホントに最後まで諦めない。最後ラスト10秒ぐらいでも三角やるから。ホント相手のチーム倒したい(笑)。みんなもっと一緒に練習してまたHALEOチームもっと強くなる。

徳留 先鋒、次鋒、中堅と凄い試合だったので自分が勝てば優勝っていうので凄い気合い入ってたんですけど、金原さんからも対策を教えてもらってて慎重にいこうかと思ったんですけど、パスができそうだったので、今だと思ってパスをしようとしたら相手がうまくて。まだまだだなぁと思って。もう1回この大会開いてもらったら、この同じメンバーで同じチームで今度はカルペディエムに勝ちたいなと。それで今度はHALEOチームが優勝してみんなでワーッてやりたかったですね。だから、強くなります。

金原 もう僕が決まった時点で僕が勝たなければ優勝がないと思っていたんで。もう負けのリスクを負ってでも攻めようと思ったんですけど、世羅選手、練習も何度もしたことあるしお互いに手の内知りつくしてる仲だったので、僕の強い部分もバレてるし、それでも行かなきゃいけないところで色々やったんですけど、結局最後まで攻めたけど勝てずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ーーサトシ選手、いつものグラップリングの試合と今日のチームマッチは気持ちが違いましたか?

サトシ 全然違う。たぶん、チームがあるから(自分が)もっと強くなる。柔術の時でも、普通のグラップリングの試合でも自分だけ負けるなら緊張しない、でも(今回はチーム戦で)私で負けたら、チームが凄い悲しいから。でも、チーム戦だからもっと私強くなる。

ーー1回戦での中村選手との試合では凄く楽しそうで、勢い余って後頭部打つ場面もありましたけどあれはテンションが上がってしまったんですか?

金原 慣れないことやっちゃったですね。1回戦ビクターとやって一本とれちゃってテンション上がったっていうのもありますし。でも、中村大介選手の時は負けてもいいやと思って、サトシに1回試合してもらいたという気持ちもあったし、まあチーム戦なので僕が勝てば、引き分けにすればという問題ではないので、僕はあれは負けでも、わざと取られたわけではないですけど凄い楽しかったです。

ーーサトシ選手、中村選手の腕十字はどうでしたか?

サトシ ホントに凄い。ディフェンスできたと思ったけど、ヤバイと思った。入る前にディフェンスできたからちょっとなんかセーフだけど、びっくりした。ちょっと見たいと思ったけど、絶対に負けられない気持ちあるから。

TEAM CARPE DIEM

ーー1回戦の感想からお願いします。

杉江“Amazon”大輔(以下、杉江) 最初に4分というルールで相手も軽い選手だったので、イケるかなと思ったんですけど飛び十字がきて一瞬焦りました。でも抜いてから極めにいこうとしたんですけどなかなか極められなかった。それで分けにいたったって感じです。相手の選手はとても強かったです。伊藤選手素晴らしい十字を持ってました。

デヴィット・ガルモ(以下、ガルモ) イマナリはとても強い選手でとても大変だったけど、でもいくつかの違う闘いはできたので、バックでもパスガードでもできたけど、極めることができなかったのは残念だったけど大変な試合だった。

松本義彦(以下、松本) 初戦、所選手だったんですけど、いいところで逃げられて、その後のカウンターとか凄く怖くて大変でしたね。凄い強い選手で華があるので最後ちょっとヒザ十字取られてビックリしました。

世羅和智(以下、世羅) 小谷選手で、昔から知ってて噂とかで力が強いと聞いていたんでとにかく捕まらないように自分から動くことを意識してその結果、そこまで危ない場面になることはなかったと思うんで。一本極められなかったのは悔しかったですけど、終始自分のペースで進めてよく動けたと思います。疲れました。

岩崎正寛(以下、岩崎) 矢野選手、東洋の神秘と言われている矢野選手とやれてよかったです。やっぱり凄いトリッキーな技を持っていて極められないようにするのホント大変でした。脚で挟まれた時にヒヤッとしました。で、やっぱりレジェンドと言われている人は力があるなと思って。それでもチームで闘っているので負けるわけにはいかなかったという気持ちで最後まで攻めきりました。

ーー決勝戦の感想をお願いします。

杉江 先鋒だったので小見川選手を何とか一本取ろうと頑張りました。凄く小見川選手も寝技が強い選手なので腕固めのプレッシャーが半端なくて、凄いプレッシャーでパスを許さない感じだったんですけど、その瞬間、際でヤスケビッチっていう回転式腕十字の形で入ったんで、それで一本取れてよかったです。そこから宮田選手に移行する際にかなりスタミナが切れてました。次に出るガルモ 選手に疲れさせることしかできないとは伝えたんですけど、そのちょっとそれができたかどうかは難しくてそのままアームロックで取られちゃったんですけど、まああのぉ、こちらがちょっと後手に回ってしまった。でもちょっと疲れさせたかなというのはあります。

ガルモ ミヤタはレスリングの先生だったので、テイクダウンをするとかをしたくなかった。それをやっても彼に教えてもらったからうまくいかなと思ったから。彼のキムラ(=アームロック)も強いのでそれも気をつけながらガードを中心にやった。サトシはトリッキーで何度もポジションを変えなきゃいけなかった。またこのチームでやりたい。もう1回HALEOと闘いたい。

松本 僕は決勝で自分の仕事ができなかったのが一番残念でした。もっとチーム的には僕が4分で次につなげるような形でいきたかったんですけど一本取られて、ホント責任を感じてたんでその後の岩崎君、世羅君の頑張りに凄い助かりました。これはチーム戦の醍醐味だなとホント思います。ありがとうございます。以上です。

岩崎 ホベルト・ソウザ・サトシ、日本最強と言われる男です。やっぱりガルモ、松本さんが力を使わせてくれて僕とやる時はサトシ疲れててくれて僕がこのチームに入った一番の意味は最強の盾という意味で入ったんですね。最強の盾の役割ができてよかったです。何回か三角絞め入りかけて、やっぱり力強いし凄い大変な勝負だったんですけど、まあ応援してくれてるカルペディエムのみんな、ファンの皆さん、それでチームのみんな、であの、僕、私事なんですけど7月に結婚するんですね、その奥さんが見に来てくれてたんですね。そんな中で絶対タップするわけにはいかない、最後まで攻め切ろうと思ってやってイーブンの勝負に持ち込むことができました。あれで僕の仕事は終わったんですけども、最後世羅君に繋げられてよかったなと思います。

世羅 最後大将で福留さんと、金原さんという二人とも総合で活躍されてて有名な選手だったのでその二人を相手するのかって、なんかね、一瞬かなり気が重くなったんですけどでも、逆になかなかこういう役割も人生でないだろうなあと思って、むしろ逆にやる気を出して思い切りいきました。最初の徳留さんは本当に閃きっすね。閃きといっても今までの練習の積み重ねでとったものだと思うんで、まぐれみたいなもんだけど、積み重ねでもある、よかった。早く終わったんであんまり体力消耗せずに。金原さんとは何度か練習してその強さは知ってたんで嫌な部分も知ってたんで、嫌な攻撃も知ってたんで大変でしたね、最後。最後指導の差があるって僕忘れてて。完全イーブンだと思ってたんですよ。だから自分が攻めないと負けるなと思ってたんで、だから終始攻めるようにしてたんで。それで僕に指導が入ることはなかったんでそれで結果差はできたので、それは逆によかったなと。全部積み重ねっすね。最後僕が勝ててよかった。それまでのみんなの積み重ねなんで。それで勝てたのが嬉しいです。チーム戦でよかったです。

ーー決勝で守りに入ってたら守り切れなかったか可能性もあるかもしれないですか?

世羅 もしかしたら僕に指導が入って、また指導が入って2−2で判定で分かんなかったかもしれないですね。僕の勘違いがいい方向に作用したかと思います。

ーー岩崎選手、ポイント勝ちがないということで柔術とは違う試合というのはどんな感じですか?

岩崎 今までやって来た分野とは違うんですけど、組み技であることは変わりないんで人に触れる職業、組むのが我々の職業なんでやっぱり組めば勝ち目は絶対にあるとは思ってました。

ーーサトシ選手との対戦では必ず分けよう、止めようという感じですか?

岩崎 やっぱりその柔術でもそうなんですけどある程度手の内が分かっている状態で極めるのは難しいと思っていて。あんだけ勢いがあってどんどん勝ち抜いていく勢いづいて強くなっていくサトシを止めるのが僕の役割。それは前からチームで話し合った時に最強の盾をやりますと話していたんで。

ーー試合後の喜びぶりの爆発もすごかったと思うんですけど、いつもと違う感慨がありましたか?

ガルモ QUINTETという競技があることを聞いた時からすぐに参加したいと思っていて、本当に参加ができて嬉しくてこのチームと一緒に闘うことができて嬉しい。みんなはホームグラウンドで僕はビジターという形なんですけど、すごくこのチームと一緒に一つになって負けそうになったのに勝ったのが嬉しかった。

松本 チーム戦というのもありましたし、まず僕はカルペディエムのメンバーで凄い強い選手がまだまだいっぱいいる中で僕が入っていいのかなというのもありましたし、選ばれたのがまずすげぇ嬉しかったですし、僕自身も格闘技だけに専念できる状態では今ないのにこういう風に、こういう大会に出られたのは光栄ですし。そういうのをまた職場の人や友達に自慢できるのも嬉しいですし、最高の一日になりました。だからその喜びが爆発したんだろうと。あとチームメイトのみんなの頑張りを見て、アマゾンさんが取った時もすげぇ嬉しかったし、ガルモが取った時もそうでしたし。岩崎君の頑張りを見て、世羅君の一本も最高でした。このチームでよかったっす。ありがとうございます。

岩崎 僕は1週間前、柔術の世界大会をやって来たばっかりなんですけども、そちらでは結果が出なくてこっちのQUINTETにシフトするのに早く気持ちを作らなきゃいけないという状況だったんですけども。自分の仕事は何をしなければいけないかは分かっていましたし、なんだろう、一人の勝ちではなくチームとしての勝ちになるんで、役割をいかに尊重できるかというのがチームの勝ちに繋がったかなとは思います。みんな見てくれているんで絶対に負けるわけにはいかないと思ってやってました。みんなが一人ひとり頑張ったからこそ僕もやっぱりいつも以上の、120パーセントくらいの力が出ましたし。チーム力っていうのは気持ちの強さに繋がるんだなと再確認しました。僕部活とかやったことないんですけど、甲子園で優勝したらこういう気持ちなんだろうなと思いました。この競技以外は団体戦は一切やりたくないです。以上です。

杉江 僕も去年までは世界選手権に出てたんですけど今年は世界選手権に出ることもなく、なんていうか半分リタイア状態だったんですよね。で、ちょうど1ヵ月前に石川さんから出ないかと言われた時に即決しました。1ヵ月あればちゃんと作り込めると思ったんで、まずしっかり作り込もうと思って1ヵ月だけ集中しようと思ってやりました。ちょうど今年で18で格闘技始めて20年なんです。20年でこうやって試合に呼ばれるって光栄だなと思って。そん中で優勝したいと思って毎週練習を水曜日に行って、メンバーで組み合ってやってました。そういうのが積み重なってこうやって勝利につながったのかと思います。道場は岐阜なんですけど岐阜の人たちに自分の子供とか家族にいい試合、自分が闘っている姿を見せれてよかった。そして優勝できてホッとしてます。

世羅 メンバーに選ばれて嬉しかったですね。僕も団体競技とかやってこなかったんで、というか苦手やったんで団体競技は経験ないんですけど勝った瞬間、こういう喜びがあるんだなというのが分かってよかったっすね。試合決まって最初の頃、代表の石川さんから勝てとのプレッシャーがヤバかったんで、ホントなんというか今までに感じたことのない圧を感じたんでプレッシャーもあったんですけど、凄いその期待に応えられたのかなって思います。すごい嬉しかったですね。

ーー皆さん、またQUINTET出ますか?

松本&岩崎 出ます!

ガルモ Yes!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

杉江 あの、オファーがあればまた出たい。でも、ちょっと、ちょっと身体中痛いんで。痛い!! なんでちょっと休みます。

世羅 なんかまあ、出ろと言われれば出ます(笑)。なんかね、別にいけと言われたらいきます!

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